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2023-05

DIY-中2階編- 天井撤去

中2階を作るといっても、漠然としていて何から手を付ければいいか分かりません。
取り敢えず出来る事、天井を撤去しました。

  ➡  P1030863.jpg P1030864.jpg  

壊し始めは勇気が要りましたが、 天井ってこんなに脆い物なのか と思う位、簡単に撤去出来てしまいました。
天井が無くなると大スペースが広がりました。

天井裏の中の屋根も外してしまいます。(分かりにくい画像ですが…)

P1030848.jpg ➡ P1030865.jpg ➡ P1030880.jpg   
 
 
瓦が有ったであろう場所には、いっぱい砂だか土だかが落ちています。
何だろうと思っていたのですが、隣のO氏にその話をすると、瓦を固定する為の土だろうと言う事です。

瓦って土で固定しているんですね。


8畳の部屋の天井を撤去するだけで、大量の廃材が発生します。

P1030866.jpg P1030867.jpg

使えそうな木材以外は、全て庭で燃やしてしまいました。


----- yuu -----
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DIY-中2階編- 手すり

1階の床から中二階の床まで2m弱です。
私は手すり等は作らずに、開放感を大事にしようと考えていましたが、妻が小さい子供が居るのだから危ないというので手すりを作る事にしました。

正に、 鶴の一声 です。

目に付く所ですので、ほとんどビスを使わずにビスケットジョイナーで作成しました。
手で触る所でも有るので、ウレタンニスを塗って表面を保護しました。


P1040083.jpg P1040084.jpg

この1×4材や2×4材ですが、表面が綺麗な面とザラザラした面が有り裏表が有ります。

両面ともザラザラしている物も少なくは有りませんが…

今まで出来るだけ綺麗な面が表面に来る様に施工して来ましたが、手すりの様にどの面も目に付く様な部分は見た目を良くするには手間が掛かります。
今から思えば、こういう場所に使う用の木目や表面が綺麗な部材は、日頃から選定して残しておくべきだと思いました。
いつも、要る分だけの部材を購入して来ますので、中に見栄えの悪い部材が混ざっていても使わざるを得ません…

ニスも綺麗に仕上げるにはコツがいる様です。
どうせニスを塗ってから表面を磨くのだからと、塗る前の部材の表面粗さはあまり気にせず塗っていたのですが、むしろ塗る前の表面が如何に綺麗に処理されているかが、仕上がりの良さに繋がる様に思われます。
2度塗りするのですが、1度塗り後にも1000番程度の紙やすりで軽く磨いておくと仕上がりが良くなる様です。


安全の為に取り付ける手すりが 外れてしまったり折れてしまっては意味が有りません ので頑丈に取り付けました。

P1040085.jpg

体重75キロの私がぶら下がってもビクともしません。

----- yuu -----

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DIY-中2階編- 階段

中2階の床の骨組が出来た事によって、そこに上がって作業をする事が増えるでしょう。
その度に脚立を使うのは非効率ですので、中2階への階段を作る事にしました。

階段下には収納を作ろうと思います。
収納の床にも床材を貼りたいので、階段を作る前の方が楽だろうと、先に床材を貼る事にしました。
床材には、DIY-廊下編-と同じフロアタイルを使用します。
前回は暑い日に施工して、寒くなると収縮して隙間が目立つ様になってしまったので、寒くなって来たこのタイミングで再挑戦です。



夕方の寒くなって来た段階で貼り、翌日の日中の暖かくなって来た時間帯に様子を見ました。
ここも廊下と同じで直射日光が当たります。
黒という色も相まってか、日光が当たると結構な高温になります。
結果、

膨張した分の逃げ場が無く浮いて来ました…

当然と言えば当然の結果 なのですが、粘着テープが持ち堪えてくれるかとの 淡い期待 も持っていました…
取り敢えず押さえ付ければ元に戻りますので、追々対策を考えて行きたいと思います。


さあ!気合いを入れ直して 階段に取り掛かります。
当初は2×4材で両横を支えて、踏板を渡すだけの簡単な階段にしようと考えていましたが、子供達の落下防止や、天井裏収納へのアクセスの手段としての利用を考えると、幅を取った余裕のある物にしたいので、頑丈に作る事にしました。

まずは角材・2×4材で骨組を組みます。
と一言ですが、実は構想と途中で計算間違いに気が付きやり直したのを含めて 丸3日 掛かりました…

P1040026.jpg  P1040048.jpg

ここまで出来ると、踏板が無いとは言え上がってみたいものです。
用も無いのに上がったり下りたりしたついでに、上からの画像も撮りました。

P1040050.jpg


下の3段は高さが低いので、引き出しにでもしようかと考えています。
残りは階段下収納の予定です。

P1040051.jpg

今までは頭の中だけで形を思い浮かべて、作業を進めながら何とかして来ました。
今回、リフォームを始めてから一番複雑な形だったので、
そのやり方では、

板厚分寸法を間違えたり…

1本の角材で済む所を2本で継ぎ足す破目になったり…

固定する際に初めてビスを打つ空間が無い事に気が付いたり…

etc.…

と碌な事がありませんでした。

設計図の作成の必要性を痛感しました。

----- yuu -----

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DIY-中2階編- 階段2

階段も側板と踏板を残すのみとなりました。

踏板を取り付ける前に、壁側に壁紙を貼りました。
踏板の切り込みを省略する為ですが、良く考えると階段を作る前ならもっと簡単だった事に、

このブログを書き込んでいる、正にこの瞬間に気が付きました。

まあ終わった事ですから深くは考えない様にしましょう…


踏板は2×4材を ビスケットジョイナー で接合して、ウレタンニスで仕上げました。

側板は石膏ボードを張り、壁紙で仕上げました。

P1040049.jpg  P1040054.jpg  P1040060.jpg


これが階段下収納です。(扉を付けるかどうか迷い中)
3番目の娘が気に入って色んな物を置いて行きます…

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今回、久し振りに壁紙を施工したのですが、DIY-キッチン編- で残った生糊タイプの壁紙を使用しました。
生糊タイプの壁紙は、開封後1、2週間で使い切れと説明書きに有りましたが、2か月も経った物ですので、

ダメモトでのチャレンジです。

厳重に密封して保管しておいたのですが、やはりフィルムの端面から20センチ程は完璧に乾燥していまいた。
その他の部分も明らかに糊の粘度は高くなっている様です。
再湿紙タイプと同じ様に、水で戻すと使えるかとも思って試してみましたが、一度乾燥してしまうと戻らない性質の糊の様です。
ホームセンターで購入して来た、強力タイプの壁紙用の糊を刷毛で塗ってから施工すると普通に貼れました。
後はちゃんと期限内に貼った物と耐久力等がどう変わるかですが、それは時間が経たないと何とも言えません。
これで便利さは無くなるとしても、生糊タイプの壁紙は残してしまっても使える 事は分かりました。

P1040091.jpg

取り敢えず階段としての機能を果たすまでは出来ましたので、1、2、3段目下の収納と、階段下収納の扉は又の機会に製作したいと思います。

----- yuu -----

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DIY-中2階編- 床・天井に断熱材

書斎が完成 しましたので中二階に取り掛かります。

作業をやり易い様に、書斎の天井でもある中2階の床を張ります。
まずは断熱材を入れました。

P1040071.jpg

書斎のダウンライトは断熱施工には非対応でしたので、ダウンライトのある部分には断熱材を入れませんでした。

次に12ミリ構造用合板を張りました。

P1040360.jpg

壁際の部分は、壁を先に入れないとビスを打ち難そうなので取り敢えず保留です。
書斎の天井材である石膏ボードが剥き出しの時は子供たちは立ち入り禁止でしたが、このタイミングで壁際の石膏ボードは踏まない様にと念を押して、少しなら上がって来ても良い事にしました。
少しづつでも進んでいくリフォームは子供達も興味津々で、

楽しみにしてくれているのが嬉しいものですからついつい甘くなってしまいます。

次に屋根にも断熱材を入れました。

P1040363.jpg P1040362.jpg

が、予期せぬハプニングが有り中断です。

子供達にあれだけ注意していたのに、私が 石膏ボードを踏み抜いてしまいました…

リカバリの様子は、又明日という事で…


----- yuu -----

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DIY-中2階編- 天井を踏み抜いた!

その瞬間、私には何が起こったのか分かりませんでした…

屋根の断熱材を入れている際に奥の方をタッカーで止めようとした瞬間、足元がいきなり沈み込んだのです!
何処にも足を打つこと無く、すっぽりと石膏ボードを踏み抜いていたのです。
そのおかげで痛い思いはしませんでしたが…

やってもうた…

P1040118.jpg

慌てて書斎に降りて確認するとこの有様でした。
その瞬間に書斎に誰か居たら、さぞビックリした事でしょう。

やっと書斎が完成したと喜んでいたのも束の間、見るも無残な姿になってしまったのです。
かなり落ち込み放心状態でした。
子供達に、床が張っていないので絶対に乗ってはいけないときつく言っていた張本人の私がやってしまいました。
そこに学校から帰って来た小学一年生の長女がやって来ました。

「お父ちゃん、どうしたん?」

「お父ちゃん、みんなに乗ったらあかんて言うてたのに自分で乗って潰してしもた…」


「お父ちゃんて面白いなー」 

長女は満面の笑顔でした。

「お父ちゃん面白いか? そうやな面白いな!」

落ち込んでいた私は、とても笑いが込み上げてきました。
面白がってくれたのなら、踏み抜いてしまった事も無駄では無かった。

長女に救われました。


気を取り直して修復です。
踏み抜いた部分の石膏ボードを四角く切り抜いて、代わりの石膏ボードを入れやすくしました。

P1040119.jpg

そこに石膏ボードを入れてビスで止めてパテを盛りました。
段差が結構出来てしまいましたので、パテを大量に盛ってあります。

P1040122.jpg

一昼夜放置してパテが乾くのを待ち、やすりがけしてから壁紙を貼り直しました。

P1040135.jpg

壁紙も四角く切り欠いて、新しい壁紙を貼り直すべきかとも思いましたが、それなら後からやり直す事も出来るだろうと、試しに破れた壁紙をそのまま貼ってみました。
破れた断面は表面と裏側の薄い部分が斜めになっていますので、少しずつ慎重に重ねると案外うまく貼れた様です。
近くでじっくり見ると踏み抜いた痕跡は分かりますが、思った以上に綺麗にリカバリ出来ました。

こんな事にならない様に、取り敢えず壁際にも合板や角材を被せました。
初めからこうしておけば良かった…

P1040360.jpg  P1040359.jpg


 やれ、やれ 。


----- yuu -----

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DIY-中2階編- 雨漏り?結露?

屋根への断熱材の施工作業の続きに取り掛かろうとしました。
何気なく施工済みの断熱材を見ると表面のフィルムが湿っています。

ん、結露か?

と思い触ってみると結構な湿り具合です。
更に断熱材の端を引っ張ってみるとボタボタと水が垂れて来ました!

雨漏りか!

確かに断熱材を施工している際も屋根の木材が湿っていたのですが、結露なのかなと思っていた程度でした。
ですが、今見た水の量は結露どころではない様な気がします。
良く良く屋根裏を観察してみると、所々に天井に水の染みが出来ていて断続的に水が滴っています。

雨漏りしている屋根に断熱材など施工している場合ではありません。

我が家は、前オーナー時代に水漏れが有り瓦を全て葺き替えていると聞いていましたので、当分は心配無いと思っていたのですが…

まずはネットで情報収集です。
長い時間パソコンの前に座って記事を読み漁った結果、

結露かも…とも思って来ました。

そう判断した要因は、

・書斎の上の天井は撤去したままの状態で、生活空間の湿気がダイレクトに屋根裏に上がってしまう状態。
・我が家の暖房は、湿気を出してしまう石油ファンヒーターのみ。
・隙間だらけの我が家なので、一酸化炭素中毒にはならないだろうと換気などほとんどしていなかった。
・昨夏の記録的な豪雨の時に、雨漏りを心配して点検した時には異常が無かった。


こういう時は自分に都合の良い事ばかりを信じ込むのが常ですので、今日は一日中窓を開けっ放しにして屋内の湿度と温度を外気に近付けてみる事にします。
屋根の上には雪が積もっていますので、これでも水が滴ってくるのなら雨漏りでしょう。

結露であってくれ!


----- yuu -----

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DIY-中2階編-  屋根の結露対策

雨漏りか結露かの検証結果です。
一日中窓を開けっ放しにして屋内の湿度と温度を外気に近付けてみた所、結露も無く屋根の木材も乾燥した状態になっていました。

雨漏りでは無く、結露でした。

良かった。

雨漏りでは無かったので屋根の補修はしなくて済みましたが、大量の結露はそれはそれで問題です。
ネット検索にて結露対策の勉強です。

結露対策としては、

暖房されているエリアの湿度の高い空気を、そうでないエリアとの温度が極端に変わる境界線に触れさせない。

だと判断しました。(本当か…?)


屋根の施工で私が考えていたのは、屋根に縦に渡してある角材の間に50ミリの袋入りのグラスウールを入れて、石膏ボードを張り、壁紙で仕上げるというものでしたが、これではグラスウールを施工した閉鎖された空間に結露が発生しそうです。

通風層というものも必要な様ですし、屋根の断熱には夏の熱さ対策を考えると、最低でも150ミリ出来れば300ミリの断熱材を入れる様です。

と言う事で、一度施工したグラスウールを撤去するのは 精神的にダメージ ですが、やり直す事にしました。

施工方法としては、 通風層 → 遮熱・透湿・防水シート → 撤去した50ミリグラスウール → 更に100ミリグラスウール → 気密シート → 石膏ボード → 壁紙仕上げ、 を考えています。

断熱材は最低ラインの150ミリ、袋入りのグラスウールは透湿シートや気密シートの機能も兼ねているらしいのですが、施工方法も厳密できっちりと気密を保たないといけないのに、再施工するグラスウールは穴や破れが有りますので、透湿シートや気密シートも施工してしまいます。

夏の熱気は通風層を通って下から上に逃げて行くらしいのですが、我が家には軒下から空気は入って来るものの、上から抜けられる様な機能は無い様です。
私的に考えられる対策を施したいとは思いますが、最終的には換気扇・ダクトを使った強制排気になるかも知れません。

取り敢えずは材料が有りませんので、ネット通販やヤフオク、ホームセンターの商品や値段をチェックして、安価で良さそうな商品の購入からです。


当初の計画より大掛かりな工事になりそうな気配です…


----- yuu -----

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DIY-中2階編-  追加工事

前回のDIY-中2階編-で、屋根の施工の方針は決まりましたので作業開始です。

まずは施工してあるグラスウールの撤去からなのですが、施工する時に高さがある為、脚立を利用したりと足許が不安定で苦労しました。

P1040362.jpg P1040363.jpg

軽いグラスウールでさえ苦労したのに、この後予定している石膏ボードや壁紙を張る作業は更に大変でしょう。
と言うか、このままでは作業出来ないでしょう。

足場を先に作る事にしました。

P1040364.jpg  P1040365.jpg P1040369.jpg

材料は今までのリフォームで出ていた廃材の利用です。

これと同型の物を後2個作るつもりでしたが、ふと考えました。
どうせなら奥のスペースにも、しっかりとした恒久的な床を造ってしまおうかと…
奥のスペースは壁を作って塞ごうと思っていましたが、床を造ってしまえば収納にもなりますし、屋根の施工時にもしっかりとした足許で作業が出来るでしょう。

問題は、更に工期が延びる事です。

只でさえ当初の予定より大幅に遅れているのに、1スペースを作るだけの工事でも素人の私では何日も掛かる事でしょう…
妻を呼んで、 追加工事検討緊急会議 です。

結果、追加工事決定です。

妻はほとんど深くは考えずに、 「いいん違う」 と言っただけですが…
DIYの事だけに関わらず生活全般の事において、ほとんど方針は決まっているものの確信が持てない事は妻に相談する様にしています。
どうせ話し合いをしても私の意見通りになるのですが、決定を下す際に責任の分散をする事によって私の精神的な負担が大分と軽くなるのです。
その結果が上手くいかなかった時は、 「お前が言ったからや」 と軽く私に責められる妻。
少し可哀想な気もしますが、私達夫婦はこれで均衡が取れているのです。
どうせ失敗した時の事後処理もほとんど私がするのですから…

何もかもを私が決めて何が起こっているのか分からないのでは無く、私が家族の為に何を悩んでいるのかを知り、一応は意思決定に関わる事によって、良い事も悪い事も共有出来る事は妻も望んでいるはずです。

妻の掌の上で、上手く転がされてるな。

と、たまに感じる私…


----- yuu -----

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DIY-中2階編- ロフト

追加工事が決まりましたので、屋根の断熱材撤去は後回しにして奥まった部分(今後、便宜上ロフトと呼びます。)に床を造っていきます。

ロフト予定の場所の空間には隣の部屋から隣の部屋に、角材を支えにして配線が渡っています。

屋根内配線

配線を外して角材を撤去しました。
取り敢えず配線は繋がったままぶら下げておきますが、この配線をどうするかも悩み所です。

このロフトは収納と考えていますが、安全の為にも手すりは必要でしょう。
先に手すりを造ってしまうと邪魔になって今後の作業に影響が出るでしょうし、手すり自体にも傷が付くでしょう。
ただ、強度の事を考えると、床を造るこの時点で手すりを組み込んでおく方が良いでしょう。

悩んだ結果、手すりも今造りました。(一言で済ませましたが、ニス塗りまで含めて2日掛かりました。)

天井支え

これまたロフト予定地の中央には、天井を支える為の大きな角材が渡してあります。
中央にこんな柱が立っていたのでは邪魔ですので、ロフトの床部分で天井を支える構造としましょう。

床は2×4材で組んでいきました。

P1040374.jpg P1040373.jpg


床を組み終わってから、天井を支えている角材の根元部分を床部分で固定して余分な角材を切断しました。

P1040375.jpg


他の天井を吊り下げていた細い角材も撤去していましたので、その代わりになる様に2×4材に固定しました。

P1040376.jpg


床部分の骨組完成!

P1040380.jpg

中2階に取り掛かり、書斎の天井を踏み抜いたり結露問題が有ったり追加工事が有ったり と行き当たりばったりの問題だらけの作業ですが、少しづつ進んで来ました。

だが先はまだ長い…


----- yuu -----

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Author:yuu & mi
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 45歳、5児の父
 仕事の傍ら、
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