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2023-05

祖母

私と妻の祖父・祖母で存命なのは、妻の母方の98歳の祖母だけです。

高齢にも関わらず良く動きますし、考えがしっかりしていて教えられる事も大変多く、時には若い頃の恋愛の話をしたりもしていました。
私達にとって、お世話になった大好きな祖母です。

その祖母が今年の夏に脳卒中で倒れました。
麻痺は残ったものの回復して、呆けてしまう様な事もありませんでした。

義母は入院中で、祖母と義父が二人で生活をしていたのですが、麻痺の残った祖母を義父一人では世話を出来ないと言う事で、老人用の施設に入りました。

私はそういう施設に初めて行ったのですが、凄く寂しい所だと感じました。
3か月経つと移らないといけない仮の施設らしいので、そのせいかも知れません。
かと言って、死ぬまで居られる様な施設に入るのは難しいそうです。

元気の無くなった祖母…
他の老人達も、死ぬまでの空虚な時間をただ過ごしているだけの様に見えました…

誰が悪いとかそういう事じゃないのですが、98年間生きて来て最期がこの様な状態…
自分も人生の折り返し地点を過ぎて、まだまだ先は長いと思いたいですが、後は老いて行くだけだとも思います。

生きるとはどういう事なのか…
今年、田舎暮らしをスタートさせた事も含めて、色々と考えさせられる出来事でした。

今後自分に何が出来るのか考えて行こうと思います。

----- yuu -----
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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

祖母2

先日、祖母についての記事 を書きました。
何かの拍子に思い出し、気になる日々が続きました。
妻とも、事ある毎に話し合いを繰り返しました。

実はお互いに結論は出ているのだと思います。
ただ、その決断が重過ぎて踏み込めないだけなのです。

そうこうしている間にも祖母に残された時間は減っていきます。


「おばあちゃんに家に来て貰おうか?」

と切り出した私。

「いいの?」

と真剣な妻。

「おばあちゃんにとっては、今よりもいいん違うかな? それで決めるぞ。」


と、祖母に私達と一緒に住んで貰い、同じ時間を共に生きて行く事を決断しました。

妻は元看護士ですので、体と心の不自由な方の介助の大変さは分かっています。
私も寝たきりになった義母の世話をしている叔母を見て、その大変さの一端位は知っているつもりです。

何よりも一人の人間が生きて行く事に責任を持つという重みがあります。

大変な事ばかりを思い悩んでも良い結果が出るはずは有りません。
それでも祖母の老後、死んで行くまでの時間の事を考えると、こうするのが良いだろうと判断しました。

私は子供達に「自分がされて嫌な事は、他人にしてはいけない。」と教えています。
一歩進んで「自分がして貰って嬉しいと思う事は、他人にも率先してしなさい。」とも教えたいです。

少なくとも私は、祖母の入っている施設に行った時、自分が老後にそこに一人で居るのを想像するのは嫌でした。
元気で気丈だった祖母が泣いてばかりいるのを見るのも辛いです。

親が実践しないのに、理想ばかりを言っていても子供は付いて来ないでしょう。
私は両親を尊敬していますし、私も子供達に尊敬される親になりたいです。

色んな状況や考え方が有るのは分かっていますが、私達はこうする事を決断しました。
ただ、私達の意思だけでは越え難いハードルが有るんですけどね…


----- yuu -----

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

おばあちゃん

昨日のブログで、yuuのおばあちゃんに対する思いを知ったので、私もおばあちゃんの事で思っている事をつづりたいと思います。

私はおばあちゃんが大好きです。

思い出話になってしまうのですが、小さい頃は、一緒に畑に行ったり、週末になれば一緒に寝ていました。
最近では実家に帰ると、誰よりも一番歓迎してくれていました。

ある日倒れ入院してしまった時は、会いに行く度に
「連れて帰って欲しい。寂しい…」
と泣いて、私の手を握って離しませんでした。
入院中はおばあちゃんの病気の事は心配でしたが、今後の事はそれほど考えて居ませんでした。

病院から老人ホームに移り会いに行った時に、おばあちゃんの表情は暗く笑顔も無くしていました。
そんなおばあちゃんの姿を見て、今の私に何が出来るか考えました。
寂しい気持ちを考えると、会いに行ってあげる事しかないのかなと…
でも実際は会いに行けるのは、月に2、3回で行っても1時間から2時間程度。
それで、おばあちゃんの寂しい気持ちはなくならないんじゃないか…と思いながら悩む毎日でした。

そして、ある日おばあちゃんの口からは
「帰りたい…自分の家じゃなくてもいいから…miの所でもいいから連れて帰って、ここは嫌や…」
でした。

その言葉で私の心は動かされました。
引っ越して来たこの家でおばあちゃんと一緒にいてあげたいと。
介護がどんなに大変なのかは、誰よりも十分分かっています。
精神的にも、肉体的にも…。
生活のリズムがおばあちゃん中心に変わる事も分かっています。
でも、おばあちゃんの気持ちを考えて見ると、98年間生きて来て、最期を老人ホームで過ごすなんて寂しいです。
残り少ない人生かも知れないけれども「生かされる」では無く「生きて」欲しいんです。
長生きして良かったと…
毎日賑やかな子供たちの声を聞きながら、自然に触れながら…楽しいや嬉しいと心から感じられる生活をおばあちゃんができる事を望みます。

このままでいいのかな…と悩んでいた時に、yuuが
「おばあちゃん家に来て貰おうか?」
と言ってくれました。
本当に凄く嬉しかったです。

私とyuuの考えが一緒になりました。

この家で、おばあちゃんと一緒に過ごしたいと。


----- mi -----

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義父に伝える

祖母の件の続きです。

祖母を施設から我が家に迎えるに当たって、了承を得ておかなければいけない人は二人居ます。
一人は義父で、実質的な決定権を持っています。
もう一人は義姉で、近所に嫁いでいるのですが、何かと祖母の世話をしてくれています。

二人に私達の考えている、祖母の残りの人生を共に暮らして行きたいと言う事を伝えました。

結果は無理だとの事でした…

義父は、祖母の事をそこまで考えてくれて幸せ者だと思うが、気持ちだけで十分で負担は掛けられないと言うのです。
私は、夫婦二人で何度も話し合いをして、生半可な気持ちでは無く相当な負担を想定した上で、それでも祖母の事を思っての決断であるので心配しないで欲しいと言いました。

義姉は、祖母は半身麻痺で何をするのにも介助が必要なので、自宅で介護など出来ないと言います。
私は、大変ではあっても世の中にはそうして介護をしている人たちはいっぱい居るのだから、人がしている事が私達に出来ない訳はないので大丈夫だと言いました。

それでも最後まで首を縦に振ってくれる事は有りませんでした。

確かに急な話でしたので、簡単には了承も出来ないのは分かります。
田舎の事なので、本家では無い苗字の違うところに祖母を連れて行くのは、世間体が気になるのかも知れません。
もしかしたら、私達の事が信用できないのか…

私達の思いは伝えましたので、早急に結論を出すのではなく、どうすれば祖母にとって一番良い事なのかを考えてみて下さいと言って帰って来ました。

初回の話し合いで、皆の意見が一致する事など有るとは思っていませんでしたので、今後も諦めずに義父・義姉と話し合いをして、祖母にとって何が一番良いのかを探って行きたいと思います。

----- yuu -----

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祖母に伝える

色々な意見・考え方も有ると思いますが、私達の思いを祖母に伝える事にしました。
義父に決定権が有るとは言え、祖母本人の意見が尊重されるべきですし、祖母本人が私達の元に来たいと強く願ったら、義父や義姉も無視は出来なくなるでしょうから。

我が家に来て私達と一緒に住んだ方が祖母にとってはいいのではないかと考えたので、我が家に来て欲しいと伝えました。
それを聞いた祖母は、
「有難う、有難う」
と皺だらけの顔を更に皺くちゃにして、半身麻痺のせいか、涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにして泣き出しました。
私はこの姿を見て、やはり私達の決断は正しかったのだと思えました。

が、祖母は私達に負担を掛ける訳にはいかないので、定期的に見舞いに来てくれるだけで十分だと言い出したのです。
更に、早く体を直して自宅に帰るのだと言います。
自宅に帰れる条件としては最低限自分だけで生活出来る様になる事ですが、それは奇跡に近く実質的には自宅に帰る事など出来るはずは有りません。
勿論、そんな事を私の口からは言えませんが…

祖母は病院を退院して施設に入った当初、自宅に帰れるとばかり思っていたので混乱していたのでしょう。
ですから私達の所でいいから連れ出して欲しいと願ったのだと思います。
混乱期から抜け出し、孫の事を気に掛ける思考が出来る様になって来たのです。
何と強い祖母でしょうか。

祖母に私は、私達の事に気を使わなくても良いから、自分の事だけを考えて結論を出して欲しいと言いました。

祖母がどこまで自分の置かれた状況を把握しているのかは分かりませんが、少なくとも施設にずっと入ったままでは居たくないのは間違いない様です。

祖母が混乱していた様に、私達も祖母の取り乱した姿を見て焦っていた様で、性急に過ぎたのかも知れません。
いつでも祖母を受け入れる心構えを持ちながら、この先の動向を見守って行きたいと思います。

祖母にとって、いつでも帰れる場所が有るのだと思える事が、少しでも心穏やかに過ごしていけるのであればと願います。

----- yuu -----

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

おばあちゃん2

この年末のおばあちゃんに関する思いです。

今の所、老人ホームで過ごす事となっているおばあちゃん。
お正月だけでも実家に連れて帰ってあげようとみんなで考えました。
寒い時期という事と私達も初めての事だからという理由で、一泊では無く外出と言う形にする事にしました。

右半身麻痺が有るのでベットの方がいいだろうと考え、ベットやトイレのレンタルを考えました。
あと問題になるのは、昔の家なので段差が多く、どのようにして移動したら一番安全で安楽なのか…
ご飯は柔らかい物なら食べられるので、あまり深く考えなくていいかな…
どの部屋にどのように配置したらいいかな…
と色々考えました。

ある日突然倒れ入院、落ち着いた頃に老人ホームに入る事になり、家に帰りたいと思う気持ちは凄く分かります。
そして何より、孫・ひ孫達がみんな集まり賑やかに過ごすお正月が、何よりおばあちゃんにとって嬉しい事なんじゃないかと思い計画しました。

でも…

父が老人ホームに外出申請をしたら、「今は寒くて風邪が流行っている時期だから外出は控えて貰いたい。」と言う返事でした。
絶対にダメというわけでは無いのですが、これからお世話になるホームからこう言われると、無理に連れ出す事など出来るわけが有りません…

私はこの事で悲しくて悔しくなりました。

お正月と言う特別な日の半日ほどの外出を家族と本人が希望しているのに自由に出来ないなんて…
驚きです。

老人ホームは、もし風邪菌を持ち込んでしまって院内感染等の問題になる事を恐れているんだと思いました。
始めの頃は大丈夫だったのですが、面会に行っても人数が多ければおばあちゃんの部屋までは行けずにホールにおばあちゃんに降りて来て貰っての面会になりました。
落ち着かないし…
ゆっくり出来ないし…
座りっぱなしだとしんどくないかと心配になるし…
このように制限ばかりされている中で、果たしておばあちゃんは…

ホームの方々の日々のの業務の大変さは痛い程分かりますが、出来るだけ問題が起こらない様にする為に制限ばかりで、入所者の残り少ない人生の幸福は後回しにされている感じがしました。
これが身内でない第三者に、老人のお世話をお願いする事の限界なのかも知れません。

今回の私の思っていることを伝え、もう一度親族で今後のおばあちゃんの事について話し合いしていきたいです。

おばあちゃんにとって何が一番幸せなのか…


----- mi -----

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

DIY-介護部屋編- 構想

祖母を我が家に迎える件 は、足踏み状態でこの先どうなるかは分かりませんが、いつでも祖母を迎え入れる気持ちの準備をしておくのは勿論の事、 部屋の準備 もしておかないといけません。
もし祖母を迎え入れる事が出来なくなったとしても、私の両親に役立つかも知れませんし、行く行くは私達夫婦に役立つ事でしょう。

まだ書斎の上の中二階の作業が手付かずで、屋根裏剥き出しの超寒い状態ですのでそちらを優先しないといけないのですが、構想だけはしてみましたので忘れてしまわないように書き留めておきます。


我が家には家屋の一番奥に10畳の客間が有りますので、そこを祖母の部屋にしたいと思います。
たまにしか来ないお客さんには、もう少し小さい部屋で我慢してもらう事にしましょう。

祖母は車椅子で生活する事になりますので、以下のリフォームが必要になります。。

・部屋の2辺は廊下になっており、雪見障子(この記事を書くに当たって調べた所、雪見障子では無く猫間障子と呼ぶ様でした。)で仕切られていて段差があるのでバリアフリー化する。

P1040189.jpg


・玄関から部屋までは距離が有り車椅子での移動は不可能ですので、掃き出し窓から外に出られる様にスロープを付ける。

P1040197.jpg


・トイレは部屋の横に有りますが、小さいので車椅子でも入れる位大きくする。

P1040190.jpg


・畳ですので、車椅子や介護ベッドが使用出来る床材に替える。


バリアフリー化・床材・スロープは自分で出来ると思いますが、祖母が早い段階で我が家に来るとなると、トイレの拡幅を自分でしていたのでは莫大な時間が掛かるでしょうから、基本的な工事は業者さんに頼み内装と便器の設置程度を自分でする事になりそうです。
それはそれでプロの仕事を間近で見られて楽しみではありますが…

まだまだ素人に毛の生えた程度のスキルしかない私は、どの様な材料を使用してどの様な形にするのかを決めるまでが大変です。
それさえ決まってしまえば後は作業を黙々と進めるだけですので、準備がしっかりしているかどうかが作業の良し悪しの全てと言っても過言では無いでしょう。

という訳で介護部屋の完成形を妄想してみました。

決して、書斎が完成して燃え尽き症候群になり現実逃避している訳では有りません…


----- yuu -----

テーマ:DIY - ジャンル:ライフ

祖母の見舞いに行って来ました

昨日は祖母の見舞いに行って来ました。

祖母の入っている老人ホームは昨年末から病気の感染源を持ち込ませないという事で面会謝絶になっていたのですが、祖母が体調を崩してしまい病院に入院して会える様になったので、早速会いに行って来ました。
祖母に会うのは今年初めてとなります。

ただ考えてみると、体調が良くて老人ホームに居る時は会えなくて、体調を崩して病院に入院すると会えるというのもおかしな話です。

面会謝絶という事は知っていましたが、別の部屋で少しの時間なら会わせてくれないかと思い、折角里帰りして来ているのだからとダメ元で年始にも老人ホームに行っていたのですが拒否されました。
その時に見掛けたのはホーム外で散歩をしている入所者の方です。
入所者の方の外出は制限されていない様で意味が分かりません。

何はともあれ祖母と会える状況になったので良かったです。
このままずっと入院していればいいのにと不謹慎な事を考えてしまいました。

他の患者さんも居なかったので、小さい声で私達家族と祖母とで合唱をしたりして楽しみました。
祖母の表情も短時間の間に見る見る柔らかいものになって行きます。

同時に義母の見舞いにも行って来たので、朝食後に家を出発しても帰って来る頃には真っ暗でした。
昼食と夕食はマクドナルドとサイゼリヤで久し振りの外食でしたので、子供達も大喜びな一日でした。


----- yuu -----

テーマ:日々出来事 - ジャンル:ライフ

おばあちゃんの百寿のお祝い

昨日は6月2日に百歳の誕生日を迎えた妻方のおばあちゃんの 百寿のお祝い がありましたので、妻の実家である滋賀県長浜市に、家族揃って出掛けて来ました。

大正4年生まれのおばあちゃんは、大東亜戦争やその後の復興期という激動の日本を1世紀もの間生き抜いて来たのです。
現在、日本には100歳以上の高齢者は6万人近く居るそうです。
決して少なくはない数字、今のうちに歴史に埋もれてしまいがちな事実や知識を少しでも多く残しておきたいものです。

今おばあちゃんは療養型の病院に入院しています。(今までの経緯記事)
2年前に脳卒中で倒れての緊急入院以来、初めての帰宅となりました。
とは言え、体力的な事も有り1時間程度の慌ただしい滞在となり、食事も流動食しか無理なので、ご馳走を目の前にして食べられないという少々可哀想な状況ではありましたが…
それでも親戚縁者・近所の方々が集まり、

楽しい時間が過ごせたのではないでしょうか。

私達家族は、おばあちゃんが元気な頃から大変お世話になっています。
気さくな人柄で話していても面白く、大好きなおばあちゃんです。
そんなおばあちゃんが入院して寂しい思いをしているのですから、出来るだけ見舞いに行くのを心掛けています。
が、子供達の学校や保育所の休みと行事の時に、私か妻かのどちらかが仕事の休みを取るとなると、私の休みと妻の休みが重なるのは月に1・2日程度となってしまいます。
そうなると、どうせ片道1時間を掛けて行くのですから、家族全員揃っての見舞いにしたい所ですので、最近ではどうしても月1回のペースでしか見舞いに行けないのが現状です。

おばあちゃんが亡くなってから、もっと見舞いに行っておけば良かったと後悔する事でしょう…

そんな見舞いに行ったある日、何気無く私はお婆ちゃんに、

「毎日寝てばっかりで、いつもは何してるん?」

と聞きました。
するとおばあちゃんから、

「お迎えが来るのを待っている。」

との返事。
散歩にでも連れて行ってくれる職員やボランティアの方を待っているのか???
怪訝そうな私の顔を見て、

「あの世からのお迎えを待っている。」

と言い直すおばあちゃん。
それでも一瞬何を言っているのか理解出来なかった私が、その言葉の意味する事に気付いた瞬間、ショックが走りました。

「何を言ってるんや、おもろいおばあちゃんやなあ。」

と言葉では取り繕いましたが、涙が溢れて来て我慢するのに必死です。

そうか、このベッドで、

おばあちゃんは毎日孤独の中、何時来るとも知れないその時を待っているのだ…

限られた時間しか一緒に居てあげられない私達。
他愛のない近況報告を話したり、小さい声でおばあちゃんも知っている童謡を皆で合唱したりするしか出来ませんが、少しは単調な日々の刺激になってくれればと思います。

いつも帰る時には、

皺クチャの顔を更に皺クチャにして泣くおばあちゃんを病室に1人残して行くのが辛くて堪りません…

この世に生を享けた瞬間から「死」に向かって生きて行く私達。
「死」は、万人に平等に与えられた「救い」だとも言うそうです。

私の大好きな漫画からの引用ではありますが、

「我が生涯に一片の悔い無し。」

と言って最期の時を迎えたいものです。


----- yuu -----

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yuu & mi

Author:yuu & mi
yuu
 45歳、5児の父
 仕事の傍ら、
 念願の田舎暮らしに
 日々奮闘中。

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 4?歳、yuuの妻
 仕事の傍ら、
 子供と野菜の育成に
 日々奮闘中。

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