学級閉鎖
前回、ブログの閉鎖の記事を書きましたが、
小学2年生の長女のクラスが学級閉鎖になってしまいました…
34人の生徒中11人が、インフルエンザが原因で休んでいる様です。
幸い長女はピンピンしていますので有難い事ですが、何時罹ってしまってもおかしくは有りません。
こうなると、共働きの私達夫婦は困った事になってしまいます。
暖房器具を使うこの時期に、小学2年生の長女だけを留守番させるのは不安ですし、同居するお爺ちゃんやお婆ちゃんが居ない核家族な我が家は、私か妻が仕事を休まざるを得ません。
って言うか、
収入の少ない私が休むのが、家計的には正解です…
が、就職してから3か月、子供が熱を出したので迎えに来て欲しいと学校から連絡があり早退したのが一度、ロタやらノロやらアデノやらと呼び方の由来は何?っていう様な、感染する病気を保育所で貰って来た下の子供達を看る為に休んだのが二度有りますので、出来る事なら出勤したい所です。
悩んだ末に、近所に住んでおられていつもお世話になっている 野菜のおばちゃん(家庭菜園の師匠ですのでこう呼んでいます)に、チョコチョコ様子を見に来て貰う様にお願いして、長女には一人で留守番をさせる事にしました。
正に「遠くの親戚より近くの他人」です。
野菜のおばちゃんに感謝!
田舎に移住して来て(田舎限定でも無い様な気はしますが…)不便さを実感するのはこういう時です。
この他にも、田舎の仕事はまだまだ完全週休2日制の所は少ないのに、学校や保育所は完全週休2日制ですので、土曜日の出勤がどうしてもネックになって来るのも辛い所です。
お爺ちゃんやお婆ちゃんが同居しているのが前提かい!と思う事が多々有ります…
母子(父子)家庭なら尚更な事でしょう。
「高齢者関係給付費」は年金、高齢者医療、老人福祉サービス等を含めており、2009年度には約68.6兆円と社会保障給付費の68.7%を占める。一方の「児童・家族関係給付費」は児童福祉サービス、児童手当等からなり、2009年度では金額は約3.8兆円、社会保障給付費に占める割合は3.8%にすぎない。
-Searchina 日本を滅ぼす超高齢社会(10)―高齢者偏重の社会保障-から抜粋
こんなデータが有りました。
「高齢者関係給付費」も、このまま順調に歳を取っていけばいつか通る道ですのでとやかく言うつもりはありませんが、子供達が子育て世代になる頃にはどうなっているのだろうかと、
絶望的な不安感に駆られてしまいます…
国の施策や支援に頼るのにも限界があります。
田舎移住を決定したのも私、子だくさんを望んだのも私ですので、自己責任で頑張るのみです!
----- yuu -----
小学2年生の長女のクラスが学級閉鎖になってしまいました…
34人の生徒中11人が、インフルエンザが原因で休んでいる様です。
幸い長女はピンピンしていますので有難い事ですが、何時罹ってしまってもおかしくは有りません。
こうなると、共働きの私達夫婦は困った事になってしまいます。
暖房器具を使うこの時期に、小学2年生の長女だけを留守番させるのは不安ですし、同居するお爺ちゃんやお婆ちゃんが居ない核家族な我が家は、私か妻が仕事を休まざるを得ません。
って言うか、
収入の少ない私が休むのが、家計的には正解です…
が、就職してから3か月、子供が熱を出したので迎えに来て欲しいと学校から連絡があり早退したのが一度、ロタやらノロやらアデノやらと呼び方の由来は何?っていう様な、感染する病気を保育所で貰って来た下の子供達を看る為に休んだのが二度有りますので、出来る事なら出勤したい所です。
悩んだ末に、近所に住んでおられていつもお世話になっている 野菜のおばちゃん(家庭菜園の師匠ですのでこう呼んでいます)に、チョコチョコ様子を見に来て貰う様にお願いして、長女には一人で留守番をさせる事にしました。
正に「遠くの親戚より近くの他人」です。
野菜のおばちゃんに感謝!
田舎に移住して来て(田舎限定でも無い様な気はしますが…)不便さを実感するのはこういう時です。
この他にも、田舎の仕事はまだまだ完全週休2日制の所は少ないのに、学校や保育所は完全週休2日制ですので、土曜日の出勤がどうしてもネックになって来るのも辛い所です。
お爺ちゃんやお婆ちゃんが同居しているのが前提かい!と思う事が多々有ります…
母子(父子)家庭なら尚更な事でしょう。
「高齢者関係給付費」は年金、高齢者医療、老人福祉サービス等を含めており、2009年度には約68.6兆円と社会保障給付費の68.7%を占める。一方の「児童・家族関係給付費」は児童福祉サービス、児童手当等からなり、2009年度では金額は約3.8兆円、社会保障給付費に占める割合は3.8%にすぎない。
-Searchina 日本を滅ぼす超高齢社会(10)―高齢者偏重の社会保障-から抜粋
こんなデータが有りました。
「高齢者関係給付費」も、このまま順調に歳を取っていけばいつか通る道ですのでとやかく言うつもりはありませんが、子供達が子育て世代になる頃にはどうなっているのだろうかと、
絶望的な不安感に駆られてしまいます…
国の施策や支援に頼るのにも限界があります。
田舎移住を決定したのも私、子だくさんを望んだのも私ですので、自己責任で頑張るのみです!
----- yuu -----
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ブログの閉鎖!?
私のお気に入りのブログの一つに、catkazuさんがやっておられる「だめ女ども!」があります。
婚活中の女性に心得的な事を紹介する内容なのですが、既婚者の私でも妻との円満な関係を築いていく上での参考になる事が多く、楽しく拝見させて頂いておりました。
が、ここ最近見れなくなっていました…
サーバーや、その他技術的な問題の可能性も考えて数日間様子を見ていたのですが、どうも閉鎖された様です。
ある日を境に更新されなくなって放置されているブログは良く見掛けますが、頻繁に訪問させて貰っているブログの中で、スッパリと見れなくなってしまったのは初めてでした…
最期の記事で閉鎖に関する告知等があったのかも知れませんが、今となっては知る術も有りません…
私の就職の記事に、catkazuさんから励ましのコメントを頂いた事が有り、人気ブロガーさんからコメントが来たと興奮した事を思い出します。
事情が有っての事で仕方が無いのでしょうが、残念な出来事でした。
----- yuu -----
婚活中の女性に心得的な事を紹介する内容なのですが、既婚者の私でも妻との円満な関係を築いていく上での参考になる事が多く、楽しく拝見させて頂いておりました。
が、ここ最近見れなくなっていました…
サーバーや、その他技術的な問題の可能性も考えて数日間様子を見ていたのですが、どうも閉鎖された様です。
ある日を境に更新されなくなって放置されているブログは良く見掛けますが、頻繁に訪問させて貰っているブログの中で、スッパリと見れなくなってしまったのは初めてでした…
最期の記事で閉鎖に関する告知等があったのかも知れませんが、今となっては知る術も有りません…
私の就職の記事に、catkazuさんから励ましのコメントを頂いた事が有り、人気ブロガーさんからコメントが来たと興奮した事を思い出します。
事情が有っての事で仕方が無いのでしょうが、残念な出来事でした。
----- yuu -----
グーグルマップ
今日、自宅から職場までの距離を調べようとグーグルマップを開けてみると…
我が家周辺の画像が更新されていました!

今まで駐車場と窯場の屋根は、塗り替える前の錆びだらけの銀色だったのですが、私が塗った黒色の画像に切り替わっていました。
しかも、開墾初期の家庭菜園まで確認出来ます。
その後に 設置したフェンス はまだ有りませんので、去年8月以前の画像の様です。
こんな視点から我が家を見る事など実生活では有りませんので、グーグルマップって面白いものです。
こんな事なら以前の画像も残しておけば良かったと後悔…
自分のDIY作業の成果が、こういう形で確認出来たのは、
朝からちょっと嬉しい発見でした。
----- yuu -----
我が家周辺の画像が更新されていました!

今まで駐車場と窯場の屋根は、塗り替える前の錆びだらけの銀色だったのですが、私が塗った黒色の画像に切り替わっていました。
しかも、開墾初期の家庭菜園まで確認出来ます。
その後に 設置したフェンス はまだ有りませんので、去年8月以前の画像の様です。
こんな視点から我が家を見る事など実生活では有りませんので、グーグルマップって面白いものです。
こんな事なら以前の画像も残しておけば良かったと後悔…
自分のDIY作業の成果が、こういう形で確認出来たのは、
朝からちょっと嬉しい発見でした。
----- yuu -----
DIY-書斎編- 掘りゴタツにヒーター・布団設置
書斎を造った際 に、掘りゴタツを設置していたのですが、ヒーターやコタツ布団を設置しないまま暖かい季節になってしまい、中途半端な状態で中断していましたので、
今年も遅きに失した感はありますが仕上げてしまいます。
ヒーターを固定する為に樹脂製のアングルを加工しました。

この材料、ホームセンターで安価で販売しており、体重を掛ける様な使い方をしなければ案外と強く固定出来ますし、切断もカッターで出来ます。
自分の思った形状や穴位置を簡単に加工出来るので、ちょっとした物の固定にはとても重宝しています。
このアングルでヒーターを取り付けました。

ヒーターは、足が折れて使用出来なくなったコタツから取り外した物を再利用です。
コタツ布団です。

この掘りゴタツ、床下の柱を避けながら私が任意で寸法を決めましたので、コタツ布団は既成品のサイズには当てはまらないだろうと、妻に一から縫って貰おうと思っていましたが、ニトリに使えそうなサイズの物が売っているではありませんか!
しかも2,980円と、使用出来なくてもギリ許せる値段です。
天板が取り外せない構造の机ですので、コタツ布団の真ん中を切り抜きました。
机への布団の固定方法に悩みましたが、100均で200円で買ってきたハトメを利用してみます。

布地に穴を開けて金具をカシメます。

これまた100均で買って来たフックを机に取り付けてハトメを引っ掛けます。

微妙に布団の開口部が大きかった様で垂れ下がってしまいますが、コタツ内の暖気が漏れてしまう程のものではありません。

完成!
寒くなってからは利用する事も少なくなっていた書斎も、翌日から小学生の長女がコタツに入って宿題をする様になりました。
コタツって、ストーブとは違ったほのぼの感が有っていいもんですね。
----- yuu -----
今年も遅きに失した感はありますが仕上げてしまいます。
ヒーターを固定する為に樹脂製のアングルを加工しました。

この材料、ホームセンターで安価で販売しており、体重を掛ける様な使い方をしなければ案外と強く固定出来ますし、切断もカッターで出来ます。
自分の思った形状や穴位置を簡単に加工出来るので、ちょっとした物の固定にはとても重宝しています。
このアングルでヒーターを取り付けました。

ヒーターは、足が折れて使用出来なくなったコタツから取り外した物を再利用です。
コタツ布団です。

この掘りゴタツ、床下の柱を避けながら私が任意で寸法を決めましたので、コタツ布団は既成品のサイズには当てはまらないだろうと、妻に一から縫って貰おうと思っていましたが、ニトリに使えそうなサイズの物が売っているではありませんか!
しかも2,980円と、使用出来なくてもギリ許せる値段です。
天板が取り外せない構造の机ですので、コタツ布団の真ん中を切り抜きました。
机への布団の固定方法に悩みましたが、100均で200円で買ってきたハトメを利用してみます。

布地に穴を開けて金具をカシメます。

これまた100均で買って来たフックを机に取り付けてハトメを引っ掛けます。

微妙に布団の開口部が大きかった様で垂れ下がってしまいますが、コタツ内の暖気が漏れてしまう程のものではありません。

完成!
寒くなってからは利用する事も少なくなっていた書斎も、翌日から小学生の長女がコタツに入って宿題をする様になりました。
コタツって、ストーブとは違ったほのぼの感が有っていいもんですね。
----- yuu -----
DIY-脱衣所編- 裏側の押し入れ終了!
仕事始めも済み、正月休みも残念ながら過去のものとなりましたが、ブログにアップするのが遅くなっただけで、
休暇が有ればDIYです!
里帰りや正月の買い出し、二日酔い等で思う様に時間は取れませんでしたが、それなりに進捗がありましたのでアップしておきます。
取り掛かるに当たって、2台設置予定で1台は使用出来る様になったが、もう1台の中途半端なまま放置されている洗面台を仕上げてしまおうかとも思いましたが、脱衣所の洗濯機置場用のスペースで、減サイズになった押し入れを仕上げる事にしました。
洗面台は1台とはいえ機能していますが、押し入れはリフォームに取り掛かる際に放り出した中身がそのままになっているからです。
板・石膏ボードを張り→パテを盛り→壁紙を貼り→その他諸々仕上げ
と作業を進めました。
襖で隠れてしまう押し入れに、ここまでしなくてもいいかとも思いましたが、廃材を優先的に使用した為にそのままでは見栄えが悪いのと、床下や壁内からの湿気や冷気での、カビや結露対策にも効果が有るだろうと考えたからです。
と、もっともらしい理由は色々と有りますが、
職に就いて、なかなか時間を取れなくなったDIYを存分に楽しみたいからです。
私、壁紙貼り大好きです。
➡
➡
➡
➡ 
➡
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➡ 
いつもは幅の狭い棚は1×4材で造るのですが、今回は大量に余っている合板の端材を利用しました。
これがかなり面倒な作業となったのですが…
しかも、合板のままではかなり見栄えが悪いので、クッションフロアを貼り、100均のフローリング補修テープを木口に張り付けました。

このテープ、安価で作業性も良く、案外見栄えも良いので、今までのリフォームでも多用して来ましたが、粘着力が弱くてよっぽど上手く貼らないと剥がれて来てしまうのが欠点です。
どうにかならないかと今まで色々と試して来ましたが、今回は直ぐに乾く様にとドライヤーで熱を加えながら貼ってみました。
すると、予期せぬ効果として、テープが縮んで密着する事により粘着力が増した様です。
熱を加え過ぎると縮み過ぎて皺が寄ってしまうので気を使いますが、今後も試してみる価値はある様に思えました。
布団類を仕舞う予定の棚の棚板には、ワイヤーメッシュを利用しました。

ワイヤーメッシュが余っていたのが最大の理由ですが、通気性も良くなるでしょう。
豆知識的な事で、押し入れ内にスノコを敷くと湿気対策になると良く聞きますが、そういう意味ではスノコ以上に効果が期待出来るのではないでしょうか。
そのままでは、湿度の高くなるであろう押し入れ内では直ぐに錆びて来そうなので、ペンキを塗っておきました。
これで、脱衣所の裏側の押し入れはやっと終了です。
と、こんな感じの年末年始DIYリフォームで、
多様な作業を少しづつ楽しみました。
----- yuu -----
休暇が有ればDIYです!
里帰りや正月の買い出し、二日酔い等で思う様に時間は取れませんでしたが、それなりに進捗がありましたのでアップしておきます。
取り掛かるに当たって、2台設置予定で1台は使用出来る様になったが、もう1台の中途半端なまま放置されている洗面台を仕上げてしまおうかとも思いましたが、脱衣所の洗濯機置場用のスペースで、減サイズになった押し入れを仕上げる事にしました。
洗面台は1台とはいえ機能していますが、押し入れはリフォームに取り掛かる際に放り出した中身がそのままになっているからです。
板・石膏ボードを張り→パテを盛り→壁紙を貼り→その他諸々仕上げ
と作業を進めました。
襖で隠れてしまう押し入れに、ここまでしなくてもいいかとも思いましたが、廃材を優先的に使用した為にそのままでは見栄えが悪いのと、床下や壁内からの湿気や冷気での、カビや結露対策にも効果が有るだろうと考えたからです。
と、もっともらしい理由は色々と有りますが、
職に就いて、なかなか時間を取れなくなったDIYを存分に楽しみたいからです。
私、壁紙貼り大好きです。










いつもは幅の狭い棚は1×4材で造るのですが、今回は大量に余っている合板の端材を利用しました。
これがかなり面倒な作業となったのですが…
しかも、合板のままではかなり見栄えが悪いので、クッションフロアを貼り、100均のフローリング補修テープを木口に張り付けました。

このテープ、安価で作業性も良く、案外見栄えも良いので、今までのリフォームでも多用して来ましたが、粘着力が弱くてよっぽど上手く貼らないと剥がれて来てしまうのが欠点です。
どうにかならないかと今まで色々と試して来ましたが、今回は直ぐに乾く様にとドライヤーで熱を加えながら貼ってみました。
すると、予期せぬ効果として、テープが縮んで密着する事により粘着力が増した様です。
熱を加え過ぎると縮み過ぎて皺が寄ってしまうので気を使いますが、今後も試してみる価値はある様に思えました。
布団類を仕舞う予定の棚の棚板には、ワイヤーメッシュを利用しました。

ワイヤーメッシュが余っていたのが最大の理由ですが、通気性も良くなるでしょう。
豆知識的な事で、押し入れ内にスノコを敷くと湿気対策になると良く聞きますが、そういう意味ではスノコ以上に効果が期待出来るのではないでしょうか。
そのままでは、湿度の高くなるであろう押し入れ内では直ぐに錆びて来そうなので、ペンキを塗っておきました。
これで、脱衣所の裏側の押し入れはやっと終了です。
と、こんな感じの年末年始DIYリフォームで、
多様な作業を少しづつ楽しみました。
----- yuu -----
明けましておめでとうございます

本年の抱負!
・製作途中の脱衣所を早々に完成させる。
・今までのDIYがかなり拙く、ボロが出始めているので手直しをしていく。
・漠然と考えているユニットバス新規設置案の具体化。
・手が回り切らなかった家庭菜園のブログ記事化。
と、細々とした事が色々と有りますが、大きな計画として、
我が家への父親の受け入れを考えています。
この計画案が持ち上がった理由として、私が就いた仕事は年間休日数が少なく、妻が就いた仕事は休日が不定期な為に、子供達の通っている学校や保育所の休日に両親が仕事になる日が出来てしまいます。
前以て会社側に休み希望を出して凌いでいますが、子供達の一人でも熱を出そうものなら順番に他の子にも感染っていきますので、その都度休まざるを得ません。
こんな形では仕事先にも気が引けますので、比較的時間に余裕のある大人が家に居て欲しいのです。
家業であった寿司屋を経営不振で廃業してからも、いくつもの仕事を掛け持って頑張っている私の父が京都に居ます。
平均寿命まで生きると計算しても10年足らずの余生の父…
この先介護が必要になれば私が引き受けようと考えていましたが、元気で使い物になる内に我が家に来て役に立ってみないかという事になりました。
「養って貰っているからには、子供は親の言う事に従え!」
と言っていた父とは、高校卒業を機に家を出るまでは喧嘩ばかりしていた私。
同居して上手くやっていけるのだろうかと実の子供の私ですら思うのですから、義父となる妻なら尚更の事で不安ではあります。
職人気質の頑固で偏屈な父ではありますが、お互いに歳を取り、昔とはかなり立場も変わりましたので何とかなるとは思っていますが…
先日、兄(私から見れば伯父さん)の葬式に列席した父は今後について考える所があった様です。
住み慣れた京都を捨ててでも、息子夫婦と孫と自然に囲まれて余生を過ごしたいと言い出しているので、案外上手くやっていけるのかも知れません。
4月の移住を目途に計画を進めていく予定です。
これが本年前半の大きな変化を伴う、
一大イベントとなる事でしょう。
----- yuu -----