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2015-02

「田舎暮らしの心得」を検証してみる 4

今回も前回に引き続き「田舎暮らしの心得」が我が家に当てはまっていたかの検証をしてみたいと思います。
(以下、緑色の文章「あきたに住もう!“秋田暮らし”はじめの一歩」の「田舎暮らしの心得」からの引用です)

◎プライバシーのバランスについて

「田舎ではプライバシーに立ち入った事まで踏み込まれるが、 悪意があってのことではないのでおおらかに受け止めて、笑ってごまかす位の余裕が必要。」というのがこの項目の内容です。

私は近所の方のお宅を訪問する際に、明らかに家の中に誰かが居る気配がしていても、呼び出して応答が無ければ留守だと思う様にして諦めて帰りますが、田舎の方はかなり違う認識の様です。
約半数の方が、インターホンが有るにも関わらず玄関先まで入って来て声を掛けて来ますし、更に半数位の方は玄関を開けて玄関内にまで入って来ます。

玄関は共有スペースだと思っている節が有ります…

家の中で私はかなりラフな格好をしており、入浴の前後などは全裸でウロウロしています。
そのタイミングで訪問者と鉢合わせした事は今の所有りませんが、

全裸の私よりも訪問者がビックリする様な笑える状況に、
いつ何時陥ってもおかしくはありません。


宅配便の方などが、庭に面した勝手口や窓から顔を覗かす事もしょっちゅうです。
外出中であれば、「お留守でしたので置いておきます。」の置手紙を添えて玄関に配達物がポツンと置いてある事も良くある事です。
本来ルール違反な行為なのでしょうが、頻繁にネット通販やネットオークションから品物が送られて来る我が家でも、今まで品物が盗まれたりと不都合な事はありませんので、むしろ再配達の連絡の面倒さが無くて良いのですが、

受け取りのサインを自分で書いているんだろうなと思うと面白くは有ります。

外出先から帰って来ると、玄関に白菜や大根などの作物が置いて有る事も多々有ります。
初めの頃はお礼を言わないといけないと思い、誰が下さったのか気になっていましたが、そもそも我が家の家庭菜園でも採れていますし、下さった方も自分の家で消費し切れない余剰分ですので、6人家族の我が家でも持て余してしまう量になります。
収穫時期に一気に飽和状態になってしまう、白菜・大根・胡瓜・茄子などを毎日食卓に出すと子供達の箸はだんだんと進まなくなって来るので、大人がそればかり食べないといけません。
そうならない為に色んな調理法を考えるのも面倒になって来ます。

ありがた迷惑だと思ってしまう事も無きにしも非ずですが、

「おいっ、今日も白菜が置いてあったぞ!」
と、妻とのほのぼの会話にネタを提供してくれていますので良しとしましょう。



ここまで読み進めて来て、「鍵は掛けないのか?」と思われる方もおられるとは思いますが、

鍵は掛けてません!

実の所、街に住んでいた時も妻と一緒になるまでは鍵を掛けていませんでした…
盗まれる物など有りませんし、泥棒もわざわざ低所得者の家を狙わないだろうという考えからです。


話がかなり逸れましたが、確かに田舎ではプライバシーに対する考え方は違う様です。
今まで相手が不快になるであろうとタブー視していた事が、いざ自分の身に起こってみると案外不快でも無く、逆にそこまで踏み込んで来るか?と良い意味で笑いが込み上げて来ます。

今回は訪問者に関する事を例に上げましたが、田舎では一事が万事こんな調子で、

心地良い不快感を楽しんでいます。


----- yuu -----
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「田舎暮らしの心得」を検証してみる 3

今回も前回に引き続き「田舎暮らしの心得」が我が家に当てはまっていたかの検証をしてみたいと思います。
(以下、緑色の文章「あきたに住もう!“秋田暮らし”はじめの一歩」の「田舎暮らしの心得」からの引用です)

◎早寝早起きを心がけよう

「田舎では、日の出とともに一日の活動が始まり、日暮れとともに一日の行動を終えます。」って、江戸時代でもあるまいし、田舎でも電気は通っていますし深夜にもテレビ番組はやっています。

確かに歩いて行ける距離に飲み屋があったり、交通機関が充実している訳でもありませんので、夜には家に居るしかありませんが…

朝帰りなど遠い昔の想い出となりました…

そんな状況ですので家で飲む事になるのですが。量も回数もかなり増えました…
っていうかほぼ毎日ほろ酔い気分です。
お店で飲む事に比べれば金銭的にも安く済んでいますし、何よりも家族と楽しい時間を過ごす時間が多くなったのでトータル的には良しとしておきましょう。
家に居るという事は、子供達の生活リズムに合わせる事になりますので、「お父ちゃんと一緒に寝たい」とせがむ子供達が寝付くまではと布団に入ると、ほとんどの場合そのまま寝てしまい就寝の時間も早くなってしまいます。

睡眠時間は移住前の倍以上になりました!

長女の小学校の送迎バスが7時にやって来ますので、6時には起床となり、「早寝早起きを心がけよう 」と少しニュアンスは違いますが、心掛ける必要もなく自ずと早寝早起きとなりました。


----- yuu -----

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「田舎暮らしの心得」を検証してみる 2

またまたブログ更新に間が空きましたが、今回よりネット上に出てくる「田舎暮らしの心得」が我が家に当てはまっていたかの検証をしてみたいと思います。
(以下、緑色の文章「あきたに住もう!“秋田暮らし”はじめの一歩」の「田舎暮らしの心得」からの引用です)

◎近所づきあいは面倒がらずに
◎地域に打ち解ける努力をしよう
◎地域の役職は率先して引き受けよう


この項目は、「田舎の人は親切な方が多いが、移住者に対してはどうしても警戒してしまうので、自分がどういう人物かをアピールしつつ、地域の活動にも率先して参加して打ち解けよう」というのがおおまかな内容です。

田舎の人は親切な方が多い?
微妙です…


勿論、親切な方もおられますが、特別に田舎だからという訳ではなく、街でも同じ様な割合で親切な方はおられる様な気がします。
こちらも親切に対応して、礼儀正しく誠実な付き合い方をしていれば、何処に住んでいても親切にしてくれる方が自ずと出来るのではないでしょうか?

何事もギブアンドテイクなのですから…

初対面の人を警戒してしまうのも、田舎の方だけでは無いでしょう。
過度に田舎の人達が親切な方ばかりだと信じ込んでしまうのは、逆に人付き合いをギクシャクさせてしまう原因になると思われます。


私達家族は小さな子供達が保育所や小学校に通っていますので、児童数が少ないのも相まって、子供関係の役職が何らかの形で否応なく回って来ます。
そこに自治会・区会・壮年会・子供会の役職まで回って来ますので、逆に出来るだけ断らないと体がいくつあっても足りません。

人口が少ないのに、似た様な活動をしている組織が乱立していますので、役職に付かないといけない確率が高いのです。
一本化すれば効率もいいのにと思うのですが、その会毎に会費も発生しますので、

地域にお金を多く出費させる為の集金システムなのかと、穿った見方をしてしまいます。

会計報告や定例会などの議事の内容や進め方は慣例の形だけのもので、飲み会がほぼメインの状態です。
お酒の大好きな私でも、、日頃見た事も無い様な人達と酒を汲み交わす必要を感じませんし、むしろ苦痛に感じる位です。

中にはコンパニオンが付く飲み会も有りました!

今までの私の人生の中で、コンパニオン初体験でしたのでそれなりに楽しんで来ましたが、

若い女の子が大好きな健全な考え方の持ち主?の私ですら、「何だかな~」という感が拭えませんでした…

会計報告をじっくりと見てみると、大半が飲食代です。
集会に来ない人達も多く、その人達の会費でいつも決まったメンバーの人達が飲み食いする様なシステムに疑問を感じてしまいます。

という訳で、私は移住1年目には出来るだけ地域の集まりには出席する様にしていたのですが、2年目からはどうしても出席しないと不都合が出そうなものや、楽しそうなものにだけ出席する事にしました。

ほとんど有りませんが…


引っ越しにしろ転職にしろ、新しい環境に飛び込む際の不安要素の大半が人間関係についてだと思いますが、その事を「田舎暮らしの心得」として求めるのは、田舎暮らしを躊躇する要因になってしまいかねません。
地域に何を求め、何が出来るのかを見定めておけば、無理をしてまで、近所付き合い・地域に打ち解ける努力・地域の役職を率先して引き受ける事を心掛ける必要は無いのではないでしょうか?


今回の「田舎暮らしの心得」の項目は、あまり我が家には当てはまりませんでした。
移住当初は一番気を付けるべき事柄だと思い力を入れていたのですが、田舎暮らしだからと特別な事はしなくても良いのだと結論を出しました。

むしろ、少し変人だと思われている位の距離感がベストです!


----- yuu -----

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「田舎暮らしの心得」を検証してみる 1

移住して来てから2年が過ぎて、田舎生活にも何とか馴染んで来た様です。

この生活に飛び込む前準備として、ネット上で物件や地域の情報収集をしていましたが、その中には「田舎暮らしの心得」的な情報も数多く有ったので、片っ端から読み漁って知識だけは大量に仕入れていました。
その心得が、私のケースでは当てはまっていたのかどうか?をこのタイミングで検証してみたいと思います。

定年退職後の悠悠自適田舎リゾート
単身若者の半自給自足田舎サバイバル

では無く、あくまでも

共稼ぎ子育て世代のDIY的田舎生活

の我が家としてはどうなのかの検証です。
我が家の立地している土地は、半世紀程前の経済が上向きの時期に陶芸家を集める為に新たに造成された土地で、当時は陶芸家しか土地を取得出来なかった陶芸村内に建っています。(現在ではその計画も上手くいかなかった様で、陶芸に全く関わりのない私でも問題有りませんでした。)
その為、100メートル半径内には先祖代々この土地に住んでいる様な方は居ませんし、近所の方は陶芸家や伝統工芸家の方々ばかりです。
こういう点でも少し特殊なケースなのかも知れません。

記事を書くに当たって「田舎暮らし」を検索してみると、上位に来るのは物件の情報ばかりです。
この事からも、田舎の物件に対する感心が高いのが伺い知れます。
改めて「田舎暮らし」「心得」で検索してみると「あきたに住もう!“秋田暮らし”はじめの一歩」の「田舎暮らしの心得」の記事が上位に来ました。
運営しているのは「秋田県企画振興部 地域活力創造課」、この手の記事は地方公共団体が運営しているものが非常に多く、地域活性化や人口減少対策に必死なのも伺い知る事が出来ます。
移住した地域は秋田県ではありませんが、リンクフリーで引用OKですし、どこも似た様な内容ですので、このサイトの記事を我が家に当てはめてみたいと思います。


余談ではありますが、最近DIYに割ける時間も少なくなり進捗もほとんどありません。
家庭菜園も雪の下です。
ブログの記事のネタもほとんど有りませんので、生活の上でブログの更新の優先順位がかなり下がって来ているのが現状です…
と言っても、

私達夫婦が何を思い田舎暮らしという選択をしたのか?
を、大きくなった子供達に文章として残しておく意味合いもあるこのブログを長期間放置したくもありません…


という訳での今回のブログ更新となりました。
次回より、かなりなボリュームになりそうな検証記事を何回かに分けてアップしていきたいと思います。


----- yuu -----

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田舎生活3年目突入

田舎暮らしに憧れて、2年前の1月末日に我が家に移住して来ました。

今日から田舎暮らし3年目、丸2年が経過した事になります!

去年の同日のブログ を読み返してみると、DIYリフォームの進捗の遅さや、ブログに対する思いは変わりませんが、
年内の目標として、
「就活とその後の仕事を頑張りたいと思います。」
の言葉で、記事を終わらせてありました。
去年を振り返ってみると、ギリでは有りましたが何とか11月に職にも有り付けて、馴れない仕事も何とかこなせている状態では有ります。
かなり遅いタイミングでは有りましたが、

何とか移住2年目の当初の目標は達成出来た様です!

思い返せば、人生の大きな目標であった田舎暮らしも、40歳になるまでにはスタートさせたいと目標を立てていたのですが、結局は42歳の2年遅れでのスタートとなってしまいました。
私は「尻に火が点かない」と動かない、夏休みの宿題を8月31日に慌てて(全て提出するのは更に1週間後…)するタイプなのです。
この性格ばかりは、死んでも直る事は無いでしょう…
それでも、紆余曲折・遅延は有ったとしても、何とか目標には辿り着きますので、

「目標達成能力が高い」と良かった面だけを美化して見ておきます。

私は、一見楽天的に見えるそうですが、 「自分って凄いやんっ」 って、

自分自身を鼓舞して追い詰めないと、何も出来ないヘナチョコなのです…

この性格は、自分が少しでも理想に近付く事によって改善されるのかも知れませんが…

3年目の目標としましては、子供の世話などで就業時間が限られているので、実家に居る父親を我が家に呼び寄せて手伝って貰う事によって、収入アップを図りたいと思います。

一説には子供一人を育て上げるのに、2,000万円~6,000万円の費用が掛かる様です。
子供が4人居る我が家は、8,000万円~2億4,000万円が必要になってくる計算です…
莫大な金額でピンときませんが、最低の8,000万円すら我が家にとっては高いハードルとなる事でしょう。
ましてや 2億超… って何それ?

収入を増やすのが今後の命題になりそうです!


----- yuu -----

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Author:yuu & mi
yuu
 45歳、5児の父
 仕事の傍ら、
 念願の田舎暮らしに
 日々奮闘中。

mi
 4?歳、yuuの妻
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 子供と野菜の育成に
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