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2016-05

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高齢化を考える

前回、「少子高齢化」「少子化」は、増え過ぎた人口を減らす意味でもそんなに悪くは無く、社会に貢献する能力が著しく減少した高齢者が増えて行く、「高齢化」が悪いのだという持論を記事にしましたが、今回は高齢化について考えてみたいと思います。

私には前期高齢者の母がいます。
母曰く、

「年金が少ない、更に減らされては生活出来ない。」

後期高齢者な近所のおじさん曰く、

「年金未払い者が多いから制度が破綻する、今の若者はけしからん。」

何をか言わんやです。

考えられない程、杜撰に運営されていた年金制度。
都合の良い数字だけを見ているので嘘だらけの年金制度。


これから先の年代は、もっと給付金を減らされる事でしょう。
普通に計算をすれば、自分の番になる頃には損をする制度に誰が好き好んでお金を払うでしょうか?
給付金は要らないので、今まで払った何割かでも返却してくれて(もしくは全く無くても良いから)こんな制度は廃止してくれとまで思ってしまいます。
莫大な金額の詐欺を働いた役人さえ捕まって居ない、こんないい加減な事を許していた政治家を選んだのは誰やねん。
そう言うと、

「選挙に行ってないから責任は無い。」

と言い放つ母、開いた口がふさがりません。
ここまで馬鹿ではないでしょうが、今時の高齢者は文句ばかり言っていて、現在の日本の歪さを招いてしまった責任の一端を、自分達が担っている自覚が薄い様に思われます。
将来に夢や希望を抱かず、平凡に過ごしていければそれだけで十分だと思っている、今時の若者の謙虚さを少しは見習って欲しいものです。

私も20年後には高齢者です。
日本の人口の比率は、今後更に高齢者側に振れて行きます。
致死率の高い病気が大流行して高齢者が次々と亡くなるとか、高齢者並みの税金が投入されて金銭的に余裕が出来た若者たちが次々と出産するといった、有り得ない事が起こらない限りはこの状況は変わらない事でしょう。

では、どうすれば良いのでしょうか?

収入より支出が多い。
収入の何割かは借金返済と利子で消えてしまう。
年々借金が増えて行く。


家計なら数年で間違いなく破産してしまう様な構造の国家財政、こんな不健全な財政が何十年も続く訳は無く、こんな状況で、予算を大量に必要とする少子高齢化対策がまともに出来よう訳がありません。
有効な対策を講じるには、余りにも遅きに失してしまったのです。
若者達には申し訳ありませんが、産まれた時代が悪かったと諦めて貰うしかありません。
この轍を踏まえて、極端に出生数が増減しない様にコントロール出来れば、今の若者が高齢者になる頃にはこの問題も解決している事でしょう。

国に頼らずに自分の身は自分で守る。

位の心構えでないと、これから厳しくなるであろう日本の将来、乗り切っていけないのではないでしょうか。
若者達が子供を産まないのも、不安な将来に対する防衛本能なのかも知れません。

私達に出来る事といえば、少しでも若者達が楽になる様にと、国の借金の増え方を減らす事位でしょう。

以上、第5子が産まれたこの機に、3回に分けて少子高齢化について考えてみました。
人生が始まったばかりの我が子達の将来、国の行く末を憂えずにはいられません。


----- yuu -----
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少子化を考える②

前回、私なりの少子化についての考えを記事にしましたが、それならば何故少子化になってしまったのかを考えてみます。
と言っても現象としては単純で、適当な年齢の若者の晩婚・未婚が増え、結婚したカップルも進んで多産を望まなくなったからではないでしょうか。

若者の大多数には結婚願望がある様です。

なのに、何故、結婚しなく(出来なく)なったのか?

今まで同僚や友人として、20代の若者と付き合って来た感想としては、物欲・性欲が希薄(もしくはガツガツする事を格好悪い事として押さえている)なのを強く感じました。

その原因はと考えると、私が思春期の頃は、無修正のアダルトビデオなどは宝物で、友人同士で貸し借りをしたものですが、今ではインターネット上で無料で見放題です。
労力を必要とせずに、いつでもインターネット端末上で多種多様なコンテンツを楽しめます。
そこに、平等を求めるあまり極度に競争を嫌う幼少時代を過ごして来たのですから、自分に都合の悪い事から目を背けても何ら問題無いと錯覚しているのかも知れません。

結婚したいと思える異性に出逢えないと言う声を良く聞きます。
可愛い娘やイケメン、能力の高い人は努力をしなくても異性が寄って来る事でしょう。
が、そんな人はごく一部です。
まさか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるとか、絶世の美女と何の努力も無しに恋に落ちるとまでは思っていないでしょうが、自分の分をわきまえて、他の人が気付かない魅力を異性に求める努力も必要なのではないでしょうか?
「お前の様な平凡な奴が何を贅沢言ってるねん」と何度感じた事でしょうか。

20代の半数が年収300万円以下だそうです。
地方在住であれば、更に100万円下がる人も多い事でしょう。
この数字を子育ての観点から見ると多いのか少ないのか?
勿論お金が有るに越した事は無いのですが、私の経験からすると何の問題もありません。
莫大な借金が有るとか、自分の為の出費を控えるのが我慢出来ないというのなら別ですが、贅沢さえしなければ世間に恥ずかしく無い程度の生活は維持出来るでしょう。
が、年収300万円以下の男性の既婚率は10%以下とかなり低いものになっています。

あんなに仲が良かった夫婦が離婚したん?という事も良くあります。
男女間の事は当人同士しか伺い知る事は出来ませんが、私と同年代の友人・知人の半数近くが離婚を経験している様に感じます。
核家族が多い現在、そんな両親を見て来た若者が結婚に価値を見い出せなくなっても何ら不思議はありません。
結婚はしたとしても、子供を作る様なリスクを背負いたくないのも分からなくはないです。

以上の事を鑑みると、少子化の原因は若者達の意識の問題、結婚をしなくても不便を感じない状況、更に言えば若者達が夢も希望も持てない世の中を作ってしまった大人の責任なのでは無いかと私には思えて仕方がありません。

それなのに国の少子化対策と言えば…
保育所を増やそうとしたり、男性の育児休暇取得を推進したりと、確かにやらないよりかはやった方が良い事かも知れませんが、少子化対策としては効果が薄いだろうと思える事ばかりです。

日本の人口は、       約1億2000万人
日本の平均寿命は、    約80歳
日本の昨年の出生数は、 約100万人

あまり当てにならない悲観的な将来の人口予測も出ていますが、単純に計算しても80年後には日本の人口は8000万人になります。

3分の1も減って大丈夫なのか?

「今が大変なのに、そんな先の事まで考えられない」
「その頃には自分は死んでいるから関係無い」

と言う人も少なからずいる様ですが、明らかに不味い事になりそうな時代を生き抜いて行く事になる子供達の事を思うと心配でなりません。
このまま見て見ぬ振りをして今だけを生きてしまっては、現在の日本が不味くなるきっかけを作ってしまった「バブル時代を踊りまくった先人達」の二の舞です。

ただ、地球環境や自然の自浄能力の事を考えると、日本の人口1億2000万人は多過ぎで、人口減少やそれに繋がる少子化は問題無いと私自身は考えます。
それよりも「高齢化」の方が問題で、現役を退き社会に貢献する能力が著しく減少した年代と、その年代を支える現役層との比率が問題なのではないでしょうか?

おじいちゃん・おばあちゃんを敬う気持ちはありますが、

「少子化」よりも「高齢化」が問題なのです。


----- yuu -----

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少子化を考える

少子高齢化については、子供達の将来に大きく関わる事ですので、5児の父親として以前より感心がありました。
この問題は、性別・年齢層・配偶者の有無・子供の有無・居住地等により、感じ方がかなり変わる上に、今までの記事からも分かる通りかなり変人な私ですので、偏った意見になるかとは思いますが、異論・反論等ありましたら、私の後学の為にもコメントして頂けると有難いです。

少し古い話ですが、校長先生の
「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと」

かなり古い話ですが、大臣の
「女は子供を産む機械」

立場の有る人がそんな事を公共の場で言ってしまったらどういう事になるのか、想像も出来ない不用心(と言うより馬鹿?)な方々で、もう少し言葉を選ぶべきだとは思いますが、言わんとしている事を汲み取れば別段おかしい事を言っている様には感じられません。

この件に限らず、全体の趣旨を敢えて無視して、言葉尻だけを掴まえて叩く今の風潮にはウンザリするものがあります。

この発言に対しての否定的なコメント

「子どもを産んでこそ一人前と、上から目線で言われている気がした」

「子どもの数が減っているから産んで増やせというのは短絡的だ」

「お金がなかったり仕事と両立できなかったり、望んでも子どもを産めない女性もいる。マイノリティーへの想像力がない」

「お前たちは国家のために自己を犠牲にして奉仕しろというのと変わらない」

「女性蔑視」

「男女平等の精神から外れている」



私達を生物として見た場合、自分の遺伝子を後世に残すのは何よりも優先される事で、その本能が有るからこそ今の人類が有ると言っても過言では無いでしょう。

国家にとって国民が減る事は国力を下げる事に繋がります。
老人は次々に死んで行くのですから、その分を補填する為に赤ちゃんが次々と産まれて来なければなりません。
日本国に産まれ育ち、楽園とまでは到底言えませんが、少なくとも他の国の大多数に産まれるより遥かに特権的な権利を享受して来た私達。
子孫に少しでも良い環境を残してやろうと思うのであれば、子供を産み遺すのは国民の義務でさえあると言えるでしょう。

一連の騒動の中、TVのコメンテイターが言っていました。
「子供は国の為に産むのでは無く、自分の為に産むのだ」と。
確かに子供を産み育てる事の喜びは自分の為と言えなくもないですが、そんなことを言ってしまっては産まない人(産ない人ではありません)の人生にとって、子供の存在は邪魔物だという事になってしまいます。(って言うかそうなのか?)
個人の心情の中では自分の為で良いでしょうが、国や地域のコミュニティの為に産むという面も少なからず有ると思います。
かく言う私も、日本の将来の為に何が出来るのかと考えた結果が5人の子持ちです。
そうです、私の妻は自分自身の遺伝子と私の遺伝子を後世に残す為の細胞培養器ですし、私は種付けマシーンなのです。

お金が無くて子供が産めないと言う人もいます。
私から言わせれば、子供を産む為に収入を増やす努力をするのが嫌だと言っている様なもので、能力の無さの言い訳としか思えません。
子供の存在が、仕事を頑張れる原動力になります。

子供を産み育てる環境を国が用意してくれないので産めないと言う人もいます。
有名な「保育園落ちた日本死ね、活躍出来ねーじゃねーか」の人も、心身を擦り減らす育児と仕事の両立の中で、ついつい愚痴をこぼしたくなるのは分からなくもないですが、私から言わせれば無い物ねだりの我儘としか思えません。
何故、保育所に空きが無い様な人口過密地にしがみついて子育てをしようと思うのか?
地方には園児数が少なくて統廃合される保育園もあるのですから、引っ越せばいいだけで地方創生にも繋がろうというものです。
「今の仕事を続けたい」「都市部の快適さを捨てられない」「生まれ育った土地から離れられない」というのは、全て自分の都合の事ばかりで、国や自治体に文句を言うのはお角違いでは無いでしょうか。
家賃や生活費だって安く、TVを見ていて出て来た東京の1LDKの1カ月の家賃だけで、我が家は一家6人が1カ月生活してお釣りが帰って来る程です。

子供が欲しくても産めない人がいるのはとても残念な事ですが、男性側、女性側、どちらのパートナーに問題が有るにせよ、そのカップルには遺伝子を残す能力が無かったという事です。
誰が悪い訳でも有りません、その人達の分まで、将来の年金や経済を支える子供達を他の者が産んで支えればいいだけの事です。

「女性蔑視」や「男女平等に反する」って何?
校長や大臣は少子化をどうにかしようと思うあまりに問題発言をした筈ですが、話が女性差別にすり替わっています。
そこに女性の社会進出や地位向上を絡めるから話がややこしくなるのです。
そもそも出産とは男性と女性との共同作業の結果です。
子育ても当然お互いが協力し合ってするものであって、対立している場合ではありません。
女性が虐げられているというのにも疑問が残ります。
私の知る限り、夫婦間で虐げられているのはむしろ夫側の方が多い気がするんですがね。

ここまで少子化対策について、私の考えを書き連ねて来ましたが、話は単純で少子化をどうにかする為には、子供を産む機能を持った女性がジャンジャン産むしか無いのです。
現在の国策としての少子化対策は的外れで、こんな事をしていても全く少子化に歯止めを掛ける事は出来無いでしょう。
このままでは20年や30年で状況が変わる事は有り得ません。
そんな無駄な事に税金を使うのであれば、将来の子供達の為に少しでも国の借金を減らして欲しいものです。


----- yuu -----

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出生届を提出して来ました

昨日から私のGWが始まりました。(4日間だけ… トホホ…)
そして、妻が退院して来ました。
という訳で、子供達が保育所や学校に行っている間に・役所がやっているGWの中休みの平日のこのタイミングを狙って、

出生届を提出して来ました。

妻には出産後の入院・安静にしておく期間がありますので、この手続きは子供達5人全て、私単独でのものとなりました。
つまり、妻と相談はするにしても、最終的な子供の命名決定権は私に委ねられているという事です。
とは言っても、妻と相談した名前以外にするのは有り得ないのに、毎回「何て言う名前にして来たん?」と聞いて来る妻には笑けてしまいます。

第一子の長女の名前を考える時には色んな候補が上がり悩みましたが、最終的には画数の良し悪し等は一切無視で私と妻の名前から1字づつ採るオーソドックス?なものとなりました。
第二子の長男の時は、自分大好きな私ですので私自身の名前を異なる漢字で命名しようとしたのですが、読みが一緒だと受け付けられないとの事…
それならばと、今は亡き大好きだった義弟の名前から1字(妻の名前は女の子っぽい漢字だけなので)と私の名前から1字採っての命名となりました。
ここまで来ると命名の方向性は決まってしまいました。
いきなり第3子からキラキラネーム(私自身キラキラネーム肯定派です)を付けるのは一貫性がありませんし、子持ち同士の再婚の子供みたいです。(再婚が悪い訳じゃ有りませんが)
という訳で、第3子から5子まで全て私と妻の名前からの組み合わせとなりました。
しかも私からの漢字は一字のみ、yuu(裕)だけで、全ての子供達にこの漢字が入っていますので、

「戦国武将方式」

と我が家では呼んでいます。(ほとんど女の子なんですけどね…)
この方式、組み合わせ数が決まって来ますので、第6子以降は妻の名前以外の漢字を充てないといけなくなりそうです。
似た様な名前ばかりですのでややこしいですが、

家族の連帯が感じられて気に入っています。

この機会にと、県や町(市)の地方自治体が取り組んでいる少子化対策や、子育て世帯への補助や支援について詳しく尋ねて来ました。
応対自体は丁寧・親切、しかも綺麗な女性だったので嬉しかったのですが、子供達に関しては在り来たりな制度ばかりですし、少子化対策に関してなど、そんな部署など存在すらしておらず何も出来て居ないのが現状の様でした。
地方自治体の力では、やれる事もたかが知れているんでしょうけどね…

子供が生まれたこのタイミングで、少子高齢化についてもっと考えてみようと思います。


----- yuu -----

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