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2019-09

「田舎暮らしの心得」を検証してみる 2

またまたブログ更新に間が空きましたが、今回よりネット上に出てくる「田舎暮らしの心得」が我が家に当てはまっていたかの検証をしてみたいと思います。
(以下、緑色の文章「あきたに住もう!“秋田暮らし”はじめの一歩」の「田舎暮らしの心得」からの引用です)

◎近所づきあいは面倒がらずに
◎地域に打ち解ける努力をしよう
◎地域の役職は率先して引き受けよう


この項目は、「田舎の人は親切な方が多いが、移住者に対してはどうしても警戒してしまうので、自分がどういう人物かをアピールしつつ、地域の活動にも率先して参加して打ち解けよう」というのがおおまかな内容です。

田舎の人は親切な方が多い?
微妙です…


勿論、親切な方もおられますが、特別に田舎だからという訳ではなく、街でも同じ様な割合で親切な方はおられる様な気がします。
こちらも親切に対応して、礼儀正しく誠実な付き合い方をしていれば、何処に住んでいても親切にしてくれる方が自ずと出来るのではないでしょうか?

何事もギブアンドテイクなのですから…

初対面の人を警戒してしまうのも、田舎の方だけでは無いでしょう。
過度に田舎の人達が親切な方ばかりだと信じ込んでしまうのは、逆に人付き合いをギクシャクさせてしまう原因になると思われます。


私達家族は小さな子供達が保育所や小学校に通っていますので、児童数が少ないのも相まって、子供関係の役職が何らかの形で否応なく回って来ます。
そこに自治会・区会・壮年会・子供会の役職まで回って来ますので、逆に出来るだけ断らないと体がいくつあっても足りません。

人口が少ないのに、似た様な活動をしている組織が乱立していますので、役職に付かないといけない確率が高いのです。
一本化すれば効率もいいのにと思うのですが、その会毎に会費も発生しますので、

地域にお金を多く出費させる為の集金システムなのかと、穿った見方をしてしまいます。

会計報告や定例会などの議事の内容や進め方は慣例の形だけのもので、飲み会がほぼメインの状態です。
お酒の大好きな私でも、、日頃見た事も無い様な人達と酒を汲み交わす必要を感じませんし、むしろ苦痛に感じる位です。

中にはコンパニオンが付く飲み会も有りました!

今までの私の人生の中で、コンパニオン初体験でしたのでそれなりに楽しんで来ましたが、

若い女の子が大好きな健全な考え方の持ち主?の私ですら、「何だかな~」という感が拭えませんでした…

会計報告をじっくりと見てみると、大半が飲食代です。
集会に来ない人達も多く、その人達の会費でいつも決まったメンバーの人達が飲み食いする様なシステムに疑問を感じてしまいます。

という訳で、私は移住1年目には出来るだけ地域の集まりには出席する様にしていたのですが、2年目からはどうしても出席しないと不都合が出そうなものや、楽しそうなものにだけ出席する事にしました。

ほとんど有りませんが…


引っ越しにしろ転職にしろ、新しい環境に飛び込む際の不安要素の大半が人間関係についてだと思いますが、その事を「田舎暮らしの心得」として求めるのは、田舎暮らしを躊躇する要因になってしまいかねません。
地域に何を求め、何が出来るのかを見定めておけば、無理をしてまで、近所付き合い・地域に打ち解ける努力・地域の役職を率先して引き受ける事を心掛ける必要は無いのではないでしょうか?


今回の「田舎暮らしの心得」の項目は、あまり我が家には当てはまりませんでした。
移住当初は一番気を付けるべき事柄だと思い力を入れていたのですが、田舎暮らしだからと特別な事はしなくても良いのだと結論を出しました。

むしろ、少し変人だと思われている位の距離感がベストです!


----- yuu -----

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

コメント

おはよう!!

むしろ変人と思われる

・・・まんま変人の間違いでは!?
元来?
元々?
端から?

以上、奇人変人変態の友人からでした。

「ナーキー」 へ

おはよう!!
真性変人のナーキーさんに比べれば、まだまだ私など足許にも及びません。
むしろ常識人と言っても過言では無いでしょう。

以上、友人が凄過ぎて自分は普通だと勘違いしている友人からでした。

確かに、、、

一筋縄ではいかんヤツが多いのは事実(笑)

って誰が常識人やねん!

今日のテレビで田舎暮らしのベテラン高木美保、井上晴美が言っていました。
田舎暮らしと言うと、ネガティブなことばかり言う人が多いが、都会で人付き合いが苦手な人は田舎だって苦手だと思う、優しい人もいれば、変人もいる、そんなことは田舎に限った問題ではない。
ある程度若いうちに田舎暮らしで農業でも、趣味でもやりたいことをやるべきで、むしろ歳をとった時、施設や、病院等を考えると都会生活が良いのかもしれないが、今は田舎暮らしを満喫していると言っていました。

Re:「ナーキー」 へ

人は身近な人と比べて自分の位置を確かめるもの…
心に平穏を与えてくれるナーキーには感謝です!

「ころ」 さんへ

電気も水道も通っていない山奥ならいざ知らず、インターネットで世界中の情報が手軽に見れて、1時間も車を走らせれば何らかの店舗に辿り着けるのが、現在の田舎のほとんどだと思います。
移住するまでは田舎暮らしは特別な事だと思っていましたが、思ったほどの変化も無くちょっと違う環境の土地に引っ越した程度の感覚です。
夫婦2人世帯で両方が寝た切りになる様な状態にならなければ、田舎での老後でもそんなに不便では無いのではないでしょうか?
芸能人の方の本格的な田舎暮らしに比べれば、まだまだ緩い私の田舎暮らしでは有りますが、自分の身の丈に合った田舎暮らしで良いのだと思っています。

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 仕事の傍ら、
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