DIY-脱衣所編- 換気扇ダクト設置
昨年10月頃から始めたDIY-脱衣所編- ……
最後の記事が1月7日のDIY-脱衣所編- ……
忘れ去られていた訳では有りません。
細々とながらも時間を見付けては、少しづつ進めていました。
換気扇は取り付けていたのですが、材料の選定に迷って、屋外に排気を逃がすダクトの設置はまだでした。
悩んだ結果、
ペットボトル再利用ダクトに決定です!

ペットボトルの両端を切断して気密テープで繋いだだけです。
ペットボトルの細くなっている部分を少しだけ残して、突き刺していく様な形で繋ぐと比較的容易に繋げられましたが、それでも直線を出して繋げるのは難しかったです。(って言うか歪んでます…)
天井裏に上がり、壁に穴を開けてペットボトルダクトを取り付けました。
換気扇と排気口の径は10センチ、ペットボトルの径はそれよりかなり小さいので隙間無く取り付けるのはかなり苦労しました。
繋ぎ目に切込みを数カ所入れて、気密テープでグルグル巻きにしただけなのですが、狭い空間で足場の悪い天井裏の作業では、気密テープの粘着力が強過ぎるのもあって、
そこら中にテープが張り付いてしまい、かなり閉口しました…
➡
➡ 
壁側の穴を開ける時、開け易い位置に何も考えずに開けたのですが、施工後に考えてみると屋外に向かって下がり勾配で開けるべきだったのかも知れません…
現状、どちらかと言えば換気扇側に下り勾配になっているのですが、湿気を含んだ排気がダクト内で結露した場合、
換気扇からボタボタと水滴が滴って来るのでは無いでしょうか?
取り敢えず、中の状況が分かり易い透明なダクトですので、定期的に様子を見てみようと思っています。
屋外に排気口を取り付けて完成!
ダクトが屋外に繋がっておらず、作動させると天井裏に湿気をこもらせてしまうだけなので使用禁止だった換気扇も、やっと使用出来る様になりました。
➡ 
大量にゴミとして出て来るペットボトル。
建築資材で透明な物は高価です。
どうにかしてペットボトルが再利用出来ないものかと模索中です。
----- yuu -----
最後の記事が1月7日のDIY-脱衣所編- ……
忘れ去られていた訳では有りません。
細々とながらも時間を見付けては、少しづつ進めていました。
換気扇は取り付けていたのですが、材料の選定に迷って、屋外に排気を逃がすダクトの設置はまだでした。
悩んだ結果、
ペットボトル再利用ダクトに決定です!

ペットボトルの両端を切断して気密テープで繋いだだけです。
ペットボトルの細くなっている部分を少しだけ残して、突き刺していく様な形で繋ぐと比較的容易に繋げられましたが、それでも直線を出して繋げるのは難しかったです。(って言うか歪んでます…)
天井裏に上がり、壁に穴を開けてペットボトルダクトを取り付けました。
換気扇と排気口の径は10センチ、ペットボトルの径はそれよりかなり小さいので隙間無く取り付けるのはかなり苦労しました。
繋ぎ目に切込みを数カ所入れて、気密テープでグルグル巻きにしただけなのですが、狭い空間で足場の悪い天井裏の作業では、気密テープの粘着力が強過ぎるのもあって、
そこら中にテープが張り付いてしまい、かなり閉口しました…



壁側の穴を開ける時、開け易い位置に何も考えずに開けたのですが、施工後に考えてみると屋外に向かって下がり勾配で開けるべきだったのかも知れません…
現状、どちらかと言えば換気扇側に下り勾配になっているのですが、湿気を含んだ排気がダクト内で結露した場合、
換気扇からボタボタと水滴が滴って来るのでは無いでしょうか?
取り敢えず、中の状況が分かり易い透明なダクトですので、定期的に様子を見てみようと思っています。
屋外に排気口を取り付けて完成!
ダクトが屋外に繋がっておらず、作動させると天井裏に湿気をこもらせてしまうだけなので使用禁止だった換気扇も、やっと使用出来る様になりました。


大量にゴミとして出て来るペットボトル。
建築資材で透明な物は高価です。
どうにかしてペットボトルが再利用出来ないものかと模索中です。
----- yuu -----
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