DIY-庭屋根編- コンクリートシュート
今回の庭屋根の基礎は150ミリ幅としたのですが、コンクリートミキサーで練ったコンクリートを型枠内に直に流し込むのには無理がありました。
小さなスコップや柄杓で流し込んでいたのですが、かなり作業効率が悪いので、端材で専用のシュートを造りました。

ある程度の量を流し込むと、場所を移動しなければいけませんが、スコップや柄杓の事を考えれば、かなりな作業スピードのアップに繋がりました。

初期の作業では手際が悪く、一人作業ではコンクリートが途中で固まってしまいそうだったので、型枠を叩いたり突いたりして中の空気を抜く作業は、子供達を総動員して作業を進めていました。
この道具を造った事で、子供達の手を借りずに自分だけで作業を進められる様になりました。
初めは遊び半分で楽しんでいた子供達も、飽きてしまって手伝ってくれなくなったんですけどね…
----- yuu -----
小さなスコップや柄杓で流し込んでいたのですが、かなり作業効率が悪いので、端材で専用のシュートを造りました。

ある程度の量を流し込むと、場所を移動しなければいけませんが、スコップや柄杓の事を考えれば、かなりな作業スピードのアップに繋がりました。


初期の作業では手際が悪く、一人作業ではコンクリートが途中で固まってしまいそうだったので、型枠を叩いたり突いたりして中の空気を抜く作業は、子供達を総動員して作業を進めていました。
この道具を造った事で、子供達の手を借りずに自分だけで作業を進められる様になりました。
初めは遊び半分で楽しんでいた子供達も、飽きてしまって手伝ってくれなくなったんですけどね…
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