DIY-庭屋根編- 単管パイプ塗装台
庭屋根の支柱の単管パイプ4メートルに塗装するのですが、直に作業台に置くと転がって落ちてしまったりと、作業効率が甚だ悪いです。
という訳で、前回記事で造ったウマを利用して塗装台を造りました。
固定するのでは無くはめ込み式にして、使用しない時は取り外せる様にしました。

が、失敗…
丸く切り欠いたところに単管パイプを置いて回しながら塗装するのですが、接している部分は塗れないので作業を2回に分けないといけなく、更に塗装が回している内に剥がれてしまいます。
丸く切り欠くには、かなりな労力を要したので残念ではありますが、考えが根本的に間違っていた様ですので、2号機を作成しました。

単管パイプを挿し込む方式で造り直しました。
差し込む部分の長さを変えていますので、短い方から挿し込んで長い方に寄せると落ちる事はありません。
これも取り外せる様にしたのですが、単管パイプの自重で斜めになってしまうので回すのに、かなりな力が必要になってしまいました…
少し不満も残り改善の余地もありますが、取り敢えずはこの台で作業を進める事にしました。

何も無いのに比べれば作業効率は雲泥の差です。
実はこの一連の流れ、数週間の日数を費やしています。
相変わらず作業の進捗は少しづつです…
----- yuu -----
という訳で、前回記事で造ったウマを利用して塗装台を造りました。
固定するのでは無くはめ込み式にして、使用しない時は取り外せる様にしました。

が、失敗…
丸く切り欠いたところに単管パイプを置いて回しながら塗装するのですが、接している部分は塗れないので作業を2回に分けないといけなく、更に塗装が回している内に剥がれてしまいます。
丸く切り欠くには、かなりな労力を要したので残念ではありますが、考えが根本的に間違っていた様ですので、2号機を作成しました。

単管パイプを挿し込む方式で造り直しました。
差し込む部分の長さを変えていますので、短い方から挿し込んで長い方に寄せると落ちる事はありません。
これも取り外せる様にしたのですが、単管パイプの自重で斜めになってしまうので回すのに、かなりな力が必要になってしまいました…
少し不満も残り改善の余地もありますが、取り敢えずはこの台で作業を進める事にしました。


何も無いのに比べれば作業効率は雲泥の差です。
実はこの一連の流れ、数週間の日数を費やしています。
相変わらず作業の進捗は少しづつです…
----- yuu -----
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