DIY-廊下編- 床下地板
合板(正式には「ごうはん」と読む様です。)を張ります。
合板は一枚の面積を大きくして、出来るだけ少ない枚数で継ぎ目を少なくした方が、仕上がりも綺麗ですし強度も高いです。
私が使っている合板の寸法は、900ミリ×1800ミリの物です。
が、
廊下の幅は940ミリ程有ります。
と言う事は、1800ミリの長手方向でしか940ミリの長さが取れず、
端材が大量に出てしまいました。
合板の繋ぎ目でビスを打たないと、合板同士に段差が出来てしまいますので、床下地の角材を繋ぎ目に来る様に作ってあります。
が、
計算間違いしていた為、急遽角材を1本追加しました。

廊下自体も、平行や直角が出ていませんので、実際に合板を当てながら寸法を測って切断していきます。
合板を切断出来ると、下地の角材と合板のビス止めですが、角材の位置を良く把握しておかないと、ビスが的を外してしまいます。
合板の場合、角材の無い所にビスを打つと空回りしますので、的を外している事が分かります。
今までの壁等の解体時にも、的を外している釘を何本も見掛けましたので、プロでも難しいのかも知れません…

トイレ・キッチンと床を張って3回目となりますが、手際良く作業を進める事は出来ません。
ただ、 隙間は少なめ に施工出来る様になって来ました。
----- yuu -----
合板は一枚の面積を大きくして、出来るだけ少ない枚数で継ぎ目を少なくした方が、仕上がりも綺麗ですし強度も高いです。
私が使っている合板の寸法は、900ミリ×1800ミリの物です。
が、
廊下の幅は940ミリ程有ります。
と言う事は、1800ミリの長手方向でしか940ミリの長さが取れず、
端材が大量に出てしまいました。
合板の繋ぎ目でビスを打たないと、合板同士に段差が出来てしまいますので、床下地の角材を繋ぎ目に来る様に作ってあります。
が、
計算間違いしていた為、急遽角材を1本追加しました。

廊下自体も、平行や直角が出ていませんので、実際に合板を当てながら寸法を測って切断していきます。
合板を切断出来ると、下地の角材と合板のビス止めですが、角材の位置を良く把握しておかないと、ビスが的を外してしまいます。
合板の場合、角材の無い所にビスを打つと空回りしますので、的を外している事が分かります。
今までの壁等の解体時にも、的を外している釘を何本も見掛けましたので、プロでも難しいのかも知れません…


トイレ・キッチンと床を張って3回目となりますが、手際良く作業を進める事は出来ません。
ただ、 隙間は少なめ に施工出来る様になって来ました。
----- yuu -----
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